2月5日、昨年11月から約3か月にわたって取り組んできた「東武百貨店プロジェクト」の最終発表会が行われました。
現場で気づいた「Z世代との距離感」
当初、私たちZ世代にとって「百貨店」はあまり馴染みのない場所でした。しかし、プロジェクトのスタート時に地下食品売り場を自分たちの足で歩き、徹底的に現場を調査したことで、ある一つの事実に気づきました。
それは、「場所自体はすごく魅力的なのに、単に知られていない、あるいはZ世代向けだと感じられていないだけ」ということ。
「もっとこうすれば自分たちの世代も来たくなるはず」という確信のもと、いかにして百貨店との接点(接触)を増やせるかに焦点を当て、チームで議論を重ねて提案を練り上げました。
緊張のプレゼンと、予想を上回る高評価
迎えた発表当日。会場には東武百貨店の役員の方々をはじめ、名だたる「お偉い方々」がずらりと並び、会場は独特の緊張感に包まれました。
メンバー全員、心臓が飛び出しそうなくらい緊張していましたが、いざ発表が始まると、自分たちが積み上げてきた調査結果と提案に自信を持って、堂々と伝えることができました。
結果として、東武百貨店の方々からは「非常に興味深い視点だ」「ぜひ検討したい」と、期待を大きく上回る高い評価をいただくことができました!自分たちのアイデアがプロの心に届いた瞬間は、これ以上ない達成感でした。

1期生の先輩方との「最後のプロジェクト」
そして、この発表会をもって、1期生の先輩方と主体的に取り組むプロジェクトは最後となります。
これまで背中を追いかけ、時には支えてくれた先輩方と一緒に活動できなくなるのは本当に寂しいですが、この3か月で学んだ「現場視点の重要性」や「チームで一つのものを作り上げる難しさと楽しさ」は、私にとって一生の財産です。
このプロジェクトで得た学びを胸に、4年生になってもそれぞれの活動や研究でさらに飛躍していきたいと思います!
東武百貨店の皆様、そして指導してくださった先生、一緒に走り抜けてくれた1期生の先輩方、本当にありがとうございました!
(プーさん)




