8月1日、学生が先生方より一足先にベトナムに到着しました。今回が初めての海外渡航となる学生もおり、不安と期待が入り混じるスタートとなりました。

到着後、まず訪れたのは旅行者の間で有名な換金所です。人気スポットということもあり多くの人で賑わっていましたが、その場ではしつこくタバコを売りつけてくる人に声をかけられるなど、観光客を狙った場面にも遭遇しました。実際に、メンバーの一人が靴を勝手に磨かれ、金銭を請求されるという出来事もありました。危険を感じる場面ではありましたが、現地でどう振る舞うべきか、毅然と断る姿勢の大切さを学ぶ貴重な経験となりました。
その後、現地の代表的な料理「フォー」をいただきました。事前に日本でベトナム料理を何度か試していたこともあり、味にはすんなりと馴染むことができました。お店では、辛味ソースやオイスターソースなどによる味変も楽しめ、食後には星型にカットされた可愛らしいデザートもついており、現地らしい雰囲気を満喫できました。

↑こちらフォーの写真です
また、ベトナムの交通量の多さにも驚かされました。特にバイクの数が非常に多く、信号のない横断歩道を渡るのはスリル満点です。昼間は気温が高いためか、夜になるとさらに交通量が増え、町全体がより一層活気づいていきます。街中には音楽が鳴り響き、ホテルの部屋にいても外の賑やかな音が聞こえるほどで、とても新鮮に感じられました。
夕食には、ベトナム名物の「バインミー」をいただきました。フランスパンのような硬めのパンにジューシーな肉が挟まれた、ボリューム満点の一品です。きゅうりやパクチーなど、自分の好みでトッピングできる点も楽しめて美味しくいただきました。
1日目は観光が中心のスケジュールでしたが、実際に街を歩き現地に触れることで。SNSでは知ることのできないリアルなベトナムを体感することができました。明日からはいよいよ先生方と合流し、本格的なインタビュー調査が始まります。気を引き締め、観察力を高めながら取り組んでいきたいと思います!
ゆーみん